奥日光前衛 月山(1287.2m) 2013年11月4日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 8:50 ゲート−−9:03 ダム−−9:10 登山口−−9:36 西尾根分岐−−9:41 月山−−9:48 西尾根分岐−−10:01 林道−−10:13 ゲート

場所栃木県日光市(旧今市市/旧藤原町)
年月日2013年11月4日 日帰り
天候曇時々晴時々小雨
山行種類プチバリエーション
交通手段マイカー
駐車場栗山ダム直下に駐車場あり
登山道の有無踏跡あり
籔の有無少し笹あり
危険個所の有無無し
山頂の展望南側の展望あり
GPSトラックログ
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コメント栗山ダムから北尾根を上がり西尾根を下る。予想外に道と案内標識ありだが登山道と言うより踏跡。でも迷うほどではない。ゲートがあるのでマイカーはダム前まで。




栗山ダム直下。マイカーはここまで ゲート
こんな案内あり 車道分岐
車道分岐に目立たない標識あり
栗山ダム
案内図 工事用プレハブ
気象観測施設 廃林道入口の登山口案内
登山道入口の廃林道 道が細い
造成地?を抜けると笹に変わり小さな尾根に乗る 尾根を進む
登りがきつくなると笹が消える こんな目印も
西尾根分岐 山頂に向かう
1280m肩から見た高原山 1280m肩から見た栗山ダム湖
1280m肩から見た北〜東の展望
月山山頂(南から北を見る) 月山山頂(北から南を見る)
月山から見た南西方向 月山から見た赤薙山
下山は西尾根にした 道の濃さは同程度
栗山ダムと夫婦山 尾根が狭まると笹が消える
登山口直上 西尾根登山口


 世の中には月山の名を冠する山はいくつもあるが栃木県にもある。那須の南月山は割と有名だが、霧降高原のちょっと下にある月山は無名かも。地形図では登山道は書かれていないが、近くの栗山ダムまで車道があるのでそれをアプローチに利用すれば短距離で登れる。車道で一番近いのはダム湖南側で、ダム湖周囲から盲腸のように短く突き出た車道から尾根に取りつこう。ここから取りつけば北向きの尾根なので笹藪が薄いだろうとの考えもあった。ここも濡れた笹対策で長靴で出発。

 どこまで車で入れるのか知らなかったがとりあえず車で行けるところまで。ダム下にある広場までマイカーは乗り入れ可能で、その先に施錠されたゲートがあり歩きに切換え。この頃には天候は完全に回復傾向、ただし冬型の気配が濃くなってきて女峰山は雲の中。北西の風が強まってきた。

 車道を少し歩くと電柱に「月山」のペイント。お、もしかしたら登山道があるのかと期待する。車道が2個所分岐するがいずれも左に入ってダム湖へ上がる。帰りに判明したが2つ目の分岐には小さな標識があり、右に行くと西尾根登山口があるのであった。登山口の標識ではなく「バーベキュー広場」と赤スプレーでガードレールに書かれた文字が目立っていた。

 ダムはほぼ満水状態に見えた。ダム湖南側の造成地のような場所の東端に廃林道があり、入口にささやかな手製標識で月山の案内あり。草ぼうぼうの廃林道上に踏跡が続き目印もある。草が切れて落葉した樹林になるとどこでも歩ける状態になるのでかえってルートが分かりにくくなり目印を頼りに南に進む。

 廃林道が終わって笹が出てくると踏跡が再生、右に曲がると小尾根に取りつく。割と明瞭な踏跡で登山者数がそこそこ多いことを物語っている。尾根が細くなって傾斜が増すと笹が少なくなって灌木がメインになり道はさらに明瞭になる。北西の風がもろに吹き付けて寒い。

 小ピークに標識がいくつかあり、その中に「西尾根コース」の文字が。右側から合流した尾根にも道があるようだ。西尾根コースがどこに出る道なのか不明だが、常識的には途中で分岐した車道のどこかに降りられるはずだろう。帰りはこっちから下ってみよう。

 やや細い尾根を上がると山頂北側の小ピークで山頂かと思ったら標識が無い。地形図を見ても南北に細長い山頂の南端が山頂になっているのでここは偽ピーク。でも東から北側の展望に優れた場所だ。高原山はてっぺん付近は雲の中。

 僅かに下って登り返すと月山山頂。こちらは南側に展望が開ける。まだ冬型に切り替わりつつある時で低気圧の空気が平野部は残っているようで雲が多く遠くの山々は見えなかった。晴れていれば筑波山や丹沢、奥多摩、奥秩父の山並みが見えるだろう。

 風が寒いので写真だけ撮影して下山開始。予定通り西尾根を下ってみる。こちらも明瞭な道が続き登りで使った尾根と同等かやや上くらい。少し傾斜がきついが特に危険はない。どこに下ろされるか林道の存在を気にしながら歩いていたが眼下に白いガードレールが見えて一安心。とんでもない場所に下ることはないようだ。

 林道と尾根が交差する手前で傾斜が緩んで笹が少し濃くなるが踏跡明瞭。尾根末端は法面らしく踏跡は尾根直上を外れて南に下り、最後はフィックスロープが垂れる急斜面を下って舗装された車道へ。こちらは大きめの登山口標識が出ていた。どうもこっちが一般的な登山口のような。

 あとは車まで舗装道路歩き。

 

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